店舗

オンリーワンとして存在し続けるには、よい立地と建物が必要です。
しかし残念なことに黒澤が求めている いい物件というのはなかなか見つからないものです。
話題の商業施設には、永田町黒澤や鉄板焼kurosawaを黒澤らしく作りこむことは難しいことも事実です。

一方で、黒澤には、和食や中華、洋食というジャンルは存在しません。
店舗運営を任せることができる優秀なスタッフが育ち、彼らの得意分野で勝負することも可能です。蕎麦屋、うどん屋といった枠組みは存在せず、立地、スタッフの能力、建物の醸し出す雰囲気で、新しいものを創り出す作業を始めるところからのスタートとなります。 つまり、立地と建物に魅力があり、そこに合うソフトつまり内容やアイデアが揃えば、業種、業態に関わらず新たな展開が可能ということです。

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物販

もともとは、永田町黒澤で接待に利用いただくお客様の要望からスタートしました。
現状では、実店舗と黒澤ブランドを補完する役割を担っています。
黒澤監督にちなんだものや、店舗での人気メニューを商品化するというスタンスでアイテムを増やしています。

商品を通信販売で販売しており、いわば市場は日本全国〜全世界!(たまにハリウッドの映画関係者が購入なんていうこともあります。)です。
黒澤店舗を作り上げることと同様、一歩一歩確実に歩んでいますが、ヒット商品の登場で大化けする可能性も秘めています。

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